ぎっくり腰 取手の無痛整体院やすらぎ

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I・M様 女性 50歳

坐骨神経痛・ぎっくり腰

「左足の付け根からお尻にかけてピリピリとした、しびれが続くようになり、夜も眠れなくなりました。このまま歩けなくなったら...!!と心配になりました。」
「施術後に腰を曲げると、ウソのように前屈できて驚きました。」
※「免責事項」こちらに掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことをご理解ください。施術による効果には個人差があります。

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香山 美鈴様(仮名) 女性 37歳

ぎっくり腰

「ある朝突然に腰に痛みが走り、動けなくなりました。」
「ちょっとしか揺れていないのに何故!?」とても驚いたのと嬉しかったです。
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鈴木 賀代子様 女性 50歳

ぎっくり腰

「立っていても座っても咳をするだけでも腰が痛み、じっとしていることもできないほどでした。」
「大好きなゴルフがまた出来るようになるまで、お世話になると決めました!!
※「免責事項」こちらに掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことをご理解ください。施術による効果には個人差があります。

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旗谷広司様 男性 31歳

ぎっくり腰

「私の言葉と動作に目を凝らし、真剣に施術していただいた先生には感謝です。」
「腰痛時の駆け込み寺だと思いました。」
※「免責事項」こちらに掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことをご理解ください。施術による効果には個人差があります。

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ぎっくり腰は取手の無痛整体院やすらぎへ

ぎっくり腰というのは通称で、医学的には急性腰痛症といいます。

西洋では魔女の一撃と言われるように、痛みで動くことができなくなることもあります。ぎっくり腰は、高齢者や中年に多いと考えている人が多く、若いうちは心配ないと思っている人もいますが、若者にも多く見られる症状です。

ぎっくり腰になると、日常生活を送ることが困難になり、仕事などにも支障が出てしまうこともあります。その辛さは経験した人でないと分からないという、とにかく痛くて辛いものです。
すぐに動けなくなる場合と、数時間後からズキズキと痛くなり動けなくなる場合があります。どちらの場合も、痛みから逃れられる体勢をとっている時は大丈夫なのですが、体勢を変える時に鋭い痛みが生じます。

一度経験した人は何度もなってしまうケースが多いと言われており、ぎっくり腰が元で椎間板ヘルニア、坐骨神経痛などになることもあるので侮れないと言えます。

「年に2~3回はぎっくり腰をやってしまう」という方は、特に注意が必要だと言えます。

意外と盲点なのがぎっくり腰の痛める場所です。ほとんどの方は真ん中を痛めると思いがちですが、実はその可能性は低く、左右どちらかの腰を痛めているケースが高いといわれています。

よく言われるのが、重い物を持ち上げる時や、くしゃみなどでなってしまう時です。さらに前屈のような姿勢で物を持った時などは重い物でない時でもなってしまう可能性があります。右斜め前の物を取った時に右腰のぎっくり腰!左斜め前の物を取ろうとした時は左の腰という感じで痛めてしまう可能性が高いんです。

その他に重い物を強く引っ張る時です。この場合は物を引っ張るときのスタンスでどちらかの腰を痛める可能性が高いです。
例えば、綱引きのような体勢で右利きの人は左足が前になった状態で引っ張ると思いますが、この場合は、右の腰に負担がかかり痛める可能性が高いです。

もう一つは自分の胸の高さまで物などを棚に乗せるような動作もかなり危険な動きと言えます。この場合は片方の腰と言うよりも腰の真ん中が痛くなるケースが多いです。

その他のぎっくり腰を引き起こす原因としては、内蔵の病気である場合もあります。多くの場合、長年の疲労の蓄積が原因で、腰に負担がかかっており、ふとした動作をきっかけに、腰の負荷が限界を超えて、腰に激痛が走ると考えられています。

ぎっくり腰を起こしやすい人は、腰を支える機能が全般的に低下していると考えられ、腰自体の耐久力が低下している事以外に、周辺の筋力の低下が考えられます。

ぎっくり腰になりやすい人

ぎっくり腰になりやすいとされているのは、肥満体形の人です。肥満気味の人は腰にかかる負担が通常の人よりも大きく、ただでさえ体重を支えるには弱い腰に負担が大きくかかって、ぎっくり腰になりやすくあります。

特に、ストレスなどで突然太った人は、腰が突然の体重変化についていけず、ぎっくり腰になりやすいとされています。また、体形以外にも普段の姿勢にも関係があり、あぐらや横座りといった背骨を横に曲げる姿勢をよく取っている人は、ぎっくり腰になりやすくあります。正座はぎっくり腰には理想的ですが、膝の負担が大きいので、イスに座るようにするのが、ぎっくり腰の予防になります。

座り方以外にも猫背や、椅子に座って足を組むのが癖の人は、姿勢の悪さから腰へ負担がかかって、ぎっくり腰になりやすいとされています。また、低い姿勢で長時間座り続ける運転は、自動車の走行中に振動が腰に伝わって、腰の筋肉が疲労してきます。このような日々の疲労の蓄積は、ぎっくり腰の原因となりやすく、タクシーの運転手などは、職業病として腰痛持ちの人が多いです。

また、意外なことにベットや布団が柔らかいと、ぎっくり腰になりやすくなります。ベットや布団が柔らかいと身体が寝た時に沈みやすくなり、お尻が落ちた姿勢になります。すると、腰周辺の背骨が曲がることになり、習慣化すると腰への負担となってぎっくり腰になりやすくなります。

ベットや布団だけでなく、柔らかいソファーも、座り心地はいいかも知れませんが、知らない間に腰に負担をかけていることがあるので注意が必要です。

ぎっくり腰になりやすい女性

ぎっくり腰は、重い物を運ぶ時になるイメージが強い人が多いのではないでしょうか?重い荷物を中腰で持ち上げようとする姿勢は、背骨が曲がった状態で、腰に大きな負担がかかるので、ぎっくり腰になりやすい姿勢と言えます。

仕事などで荷物を運ぶ機会の多い人は、慢性的に腰に負担がかかり、ぎっくり腰になりやすい状態といえるので、重い物を持ち上げる場合はなるべく腰を落として、力をいれるようにしましょう。

しかし、重い物を運ぶ機会の少なそうな女性は、ぎっくり腰とは縁遠そうな印象がありますが、以外にも女性はぎっくり腰になりやすい要素がたくさんあります。

まず、ハイヒールをよく履く機会が多い人は、腰への負担に注意が必要です。
高いヒールを履いて立った時、お尻が突き出るような姿勢になっている人は姿勢が悪く、腰に負担を与える事になります。ハイヒールを履くのであれば、姿勢を正すように意識して、悪い習慣は改善するようにしましょう。

また、女性は筋力が男性に比べて少なく、運動不足の人も多くいます。
背骨を支える筋肉の低下は、腰が上半身を支える事が出来なくなって大きな負担になり、腰痛やぎっくり腰の原因になります。そして、冷え性である女性が多く、冷え性によって腰の周辺の血行も悪くなってしまうと、ぎっくり腰のリスクは高まります。寒い季節に、短いスカートなどを履くと、腰を冷やす原因となるので、なるべく腰は冷やさないような対策を行いましょう。

無痛整体院やすらぎでは

ぎっくり腰は、腰背部、骨盤周辺の筋肉の異常緊張が原因と考えています。
緊張し硬くなった筋肉を、急に動かしたりする時に、強い痛みでそのまま動けなくなったりします。

より優しい施術によって、筋肉の異常緊張を取り去ることで痛みや背中の歪みを早期に解消し、関節が正しく可動するようになり、楽に動けるようになります。
また、施術を重ねることにより、身体がリラックスし緊張状態を手放すことで、緊張の解消と共に、疲れが溜まりづらい状態になっていきます。

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